2013年1月30日、仏週刊紙ル・ポワンの在仏華人差別記事問題で、仏華字紙・欧州時報は同日、「仏メディアによる度重なる中国や華人に対する偏向報道に対し、在仏華人は一致団結して対抗しなければならない。メディアによる暴力を排除すべきだ」とする記事を掲載した。環球時報(電子版)が伝えた。

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欧州時報は「ル・ポワンの報道は『中国は不当廉売、盗作、児童労働、不公平競争などで発展した』との誤った認識に基づいている。このような誤報や侮辱的な報道に対する責任を取り、謝罪する者が存在しない」と批判。「ユダヤ人や黒人、アラブ人の間にも悪徳業者や脱税・売春行為はあるのに、仏メディアは人種と関連付けて報道しない。ル・ポワンが『フランスにおけるユダヤ移民の成功の道』と題する記事で、彼らのマイナス面を報道することがあるだろうか。答えははっきりしている。彼らは経済的、社会的に強力な圧力団体だからだ。これに対して華人は『成功した弱者』とみなされ、差別の標的となっている」と非難した。(翻訳・編集/AA)
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